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Q:アートフラワーって、いわゆる「造花」とどこが違うの?
Q:布花のコサージュは型崩れしたり色褪せたりするのでは?
Q:コサージュをつけると花が下を向いたり動いたりするのだけれど・・・
Q:コサージュは少し雨に当たっても大丈夫?

Q:布花の手入れ方法を教えて
Q:母娘でお揃いのコサージュってありますか?子供用は?
Q:アートフラワーって値段が高いのでは・・・
Q:注文制作はしていないの?
Q:Sold Out 商品の再販はしないのですか?
Q:予約は出来ますか?



Q:アートフラワーって、いわゆる「造花」とどこが違うの?
 
アートフラワーというのは元々「深雪(みゆき)アートフラワー」の創設者である飯田深雪先生(故人)が作られた造語です。  
「アート」というのを英語の‘artistic’(芸術的な)と‘artificial’(人工的な)という二つの言葉に掛けているのです。 

それは白い布を花のデッサンにそってそれぞれの部品に切り、着色して組み立てるという手作りの布の花のことです。 当然同じものは二つとありません。
創作造花とも言います。 なぜ「創作」なのかと言うと、ただ実際の花をコピーしてそっくりに作るのではなく、作る花に対しての作者の思いや意図があるからなのです。 布は綿や絹、人絹、毛といった天然の素材がほとんどです。 化学繊維は水性染料では染まりにくいからです。 

最近ではデパートだけでなくスーパー、量販店などで本物そっくりにできている「花のコピー商品」がアートフラワーとして売られていますが、こちらはポリエステルなどの化学繊維がよく使われているようです。 東南アジアからの輸入品も多いようで、価格が安く本当にお手ごろです。

「布花のアートフラワー」も造花に違いはないのですが、大量生産の花が「いわゆる造花」で手作りの布花が「アートフラワー」だと私は思っていました。 ところがネットで‘アートフラワー’と検索してヒットするのは圧倒的にこの大量生産の方の造花。 もうしっかりと市民権を得ています。 よほど飯田深雪先生のネーミングが良かったのですね。

元々のアートフラワーは「深雪アートフラワー」という名前で区別していますが、このことはあまり知られていません。 違いといえば、片や“製品”、片や“作品”というところでしょうか。 

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Q:布花のコサージュは型崩れしたり色褪せたりするのでは?

 自然に型崩れするということはあまり考えられませんが、ケースにしまう時にうっかり花弁を折り曲げたままにしておくと次に取り出したときには折じわがついてしまったりします。

またバラなどのように‘花弁の形が命’というような花はケースにただ置いてしまうと花の傾きのままに下になったほうの花弁が押しつぶされて「もう二度とつかえない!」ような形になってしまいます。
特に柔らかい布を使っている花や花弁の形を壊したくないような花の場合は、ケースにしまうときに花弁がケースの底につかないようにすることが大切です。
 
以前布花ハートではリボンワイヤーで花枝を固定させていましたが、最近は送り手にとってもう少し便利な方法を考えついたので、そのようにしています。
使わない時も花弁がケースの底に当たらないように固定して保管してください。 ちょっと面倒ですが、そうすればいつ取り出しても使えます。

またコサージュの場合、型崩れ防止スプレーも普通よりやや多めにかけています。 が、あまりがっちり固めてしまうと布の持つ柔らかさや風合いをそこねます。 スプレーを多めにかけて形を長くもたせるというのも一つの考えでしょうし、布の花というのはプラスチックのようにいつまでも同じ形ではないのだと考えるのも一つだと思います。

色あせについては、コサージュですとケースに入れて保管していますのでほとんど気にならないと思いますが“色の鮮度”のようなものは当然失われます。
そこで
布花ハートでは、皆さまに当店の布花コサージュを長く使っていただくために “リフレッシュ サービス”をやっております。
これについてもっと知りたいと思われる方はこちらへどうぞ。


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Q:コサージュの花が下を向いたり動いたりするのだけれど・・・

コサージュに取り付けてあるピン(ブローチピンとかコサージュピン)だけで洋服につけようとすると、花がコサージュピンごと下にフニャッとたれてしまうとかグラグラ動いてなかなか思うようにつかないということはありませんか。 ピンごと垂れてしまうのは、特に薄手の生地。 生地が薄いのでコサージュの重さに耐えられないのです。 生地が厚手でもグラグラ動くとき、コサージュピンと生地の間に隙間がありませんか? いくら生地が厚くても、ピンとの間に少しでも隙間があると固定されませんからグラグラします。
 
そういう時の為に布花ハートではオープン当初から“オリジナル補助ピン”として市販のピンを短めに手直しした物を皆様に差し上げていましたが、今回もっといい方法を考えました。 
それは洋服の裏側から当て布をするというものです。
小さなハート型の当て布(ミニハート)をご用意しましたので、コサージュをお買い上げの皆様にもれなく進呈いたします。 このミニハートについてもっと知りたいという方はこちらをご覧くださいね。

次に、花の重心によってはどうしても左右に傾いてしまうときがあります。 真っ直ぐにつけたいのに傾くとき、花が一輪の場合は花首を左右に曲げたり、複数個の場合はその中の幾つかを反対に傾けたりして重心を変えてみます。 茎の部分にはワイヤーが入っていますので、少しくらい曲げても大丈夫です。そうすることで花に表情も出てきます。 
石や金属のアクセサリーと違うところが、この柔らかな自在感です。

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Q:コサージュは少し雨に当たっても大丈夫?

雨に限らず水気は禁物です。 
まず、こてが取れてしまい花の形がなくなります。
染料は水性のものですので水分がかかったままにしておくと洋服に花の染料が着いてしまいます。


Q:布花の手入れ方法は?


コサージュの場合はケースに入っていますのでほこりもつきませんし日に当たらないので色あせも心配ありませんが、部屋の中に飾っている布花は、やはりほこりもつきますし色あせもします。

ほこりは軽く払ってください。 あまり長く(といっても年単位ですが)ほこりまみれにしておきますとシミになってなかなか取れません。 またぬれた布などで拭きますと染料がにじんだりこてが取れたりしますので(固く絞っていれば少しくらいは大丈夫ですが・・・水気は禁物なのでお勧めしません)ご注意ください。 

古くなるにしたがって飾る場所を変えていくのもアイデアです。廊下など日中割りと日の当たらない暗めのところなら少し色褪せていても気になりませんし白熱灯の光が当たって、いつまでも雰囲気があります。 車のリヤーウインドウに置いて飾っておくのもちょっと素敵ですよ。(これは一番最後?かな・・・)

色あせは同じ部屋の中でも日当たりのいいところに飾っているものほど早く褪色します。 経験では2〜3年は色あせをほとんど感じませんが、10年経つと白だった部分がさすがに薄いベージュになります。 花全体がセピア色になって、いかにも古いなぁといった感じですが、ほこりまみれになっていない限りまだ飾れます。 この10年物?(2002年現在)をご覧になりたい方はこちら(ギャラリーの胡蝶蘭のブーケ)



Q:母娘でお揃いのコサージュってありますか?子供用は?


お子様用コサージュの販売を始めました。 大人用のカジュアル・コサージュとほぼ同じ大きさですので、花によってはカジュアルをお子様用としてもお使いできます。 大人用と併せてお求め頂きますと“お揃いコサージュ”になります。 
キッズ・コサージュのページはこちらから。


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Q:アートフラワーって値段が高いのでは?
 
                                        
「アートフラワーは高い(値段)」と言われます。 最近の輸入物の‘アートフラワー’と比べると特にそう感じられるのかも知れません。 手にとってご覧いただけばきっとその違いがお分かりただけると思うのですがネットショップではそうもいきません。  
布花ハートもショップとして開店したからには皆様に買っていただけるような花を“納得していただけるような価格”で商品として提供できるよう気合いを入れて努めてまいりたいと思います。



Q:注文制作はしていないの?

申し訳ありませんが注文制作はしておりません。 布花ハートQ&A
何故ならまず第一に、お客様のイメージ通りの花を作る自信がないからです。 (これは決定的?・・・ですね)

第二に、作ったことのない花の方が圧倒的に多いわけですから、初めての花を作る場合にはそれなりの時間が要ります。 もし注文制作の依頼が重なったりしますとお客様にご迷惑をおかけすることになるからです。 

第三に、注文制作ですとイメージ違いでも返品がききません。 お客様はそのリスクを負うことになるわけですし、私もイメージ違いの花を押し付ける気の重〜い役目を負うことになるからです。

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Q:Sold Out 商品の再販はないの?

機械製品であれば再販も簡単なのでしょうが、手作り品となると全く同じ物を二度作るということはできません。
同じ色が出ないし、出来上がりも何だか違うのです。
それはやはり作るときの勢いとか気持ちのバランスのようなものが前に作ったときとは違うからだと思います。 
単に腕が悪いからでは?と言われれば、それを強く否定できないという弱みもありますが。 

お客様のご要望には出来る限りお応えするのが商売なのにそんな甘いことを言っていていいの喝!・・・と天の声が聞こえてきそうですが、いいんだもんね〜。 
お問い合わせの多かった花や、自分でもう一度作ってみたい花などを再び作ることもありますのでお気軽にお問い合わせください。
ただしSold Out商品と全く同じにはなりませんので、ご注文としてお受けするものではありません。
出来上がりをご覧になってイメージが違えばお買い上げいただかなくてもよいという形を取らせていただいています。
お問い合わせはこちらのメールからどうぞ。


Q:商品の予約はできますか?
布花Q&A 予約は出来るの?
たまたま制作中の花やトップページで予告にある花を予約することは出来ます。 
1回に作る花の数が少ないので、毎日のようにネットをしない方などは、たまにショップをのぞいてみたらもう“Sold Out”になっていた・・・ということも。 (新しい花の時だけHPを見てみたいという方は是非当店のメルマガにご登録下さい。 新しい花はまとめてアップしますので、それをお知らせするメルマガも年に1〜2回しか発行しません)
ただこれは注文制作ではないので、このような花を作って!というご要望に添うものではありません。

花が出来上がりましたらショップに出す前にお知らせいたします。
その際ご希望があればお取りおきも出来ますが、これは1週間の期限付きです。
もちろん、花がイメージと違う場合は予約のキャンセル可です。


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